幸福が飛んでくる

出戻りNEWS加藤担のゆるっと戯言。

炎と水と短い歌を

今更ながら「KAT-TUN 10th Anniversary tour 10ks!」お疲れさまでした。*1
4/30の公演にhyphenのお友達に連れて行ってもらったのですが、本当に格好良かったです。
炎と水と花火が次々と上がって鮮やかな色のレーザーが飛びかっていて、(わりと物理的な意味で)撃ち抜かれるような演出の数々はKAT-TUNにしかできないなあと感動しきりでした。

10ksに行かれた恐らく同年代とみられる方々の多くが書かれていたのですが私もKAT-TUNデビュー前後の大きな波にぶつかっている世代で、いわゆる「ごく出*2」だったこともありKAT-TUNへの思い入れは強く、それまでのアイドルとは違うロックテイストの強いワイルドな曲も大好きで、個性溢れるメンバーも皆好きで、KAT-TUNは確実に自分の人生に大きな影響を与えた大事なものの一つです。
充電期間に入ってしまいましたが、また攻撃力MAXの最高に格好良いKAT-TUNの姿を見られる日を待っています。*3


以下はお題「KAT-TUN」で10ksの公演後にかいた短歌(のようなもの)。
KAT-TUNへの思い…と言ってしまうと大袈裟というか他G担の私なんかが綴っていいものでないとは思うのですが、私なりのKAT-TUNとメンバーに対する気持ちです。
ただメモ帳に眠らせておくのも…なのでここで昇華させてください。



彗星は金の飾りをひるがえし明けゆく夜のさらに向こうへ

ひとときの幻想をみる指先の絶望にも似た確かな光

虹色のガラスに映る水滴を拭うことさえ許されないのか

手のうえの散弾銃とキャラメルを煮詰めて煮詰めて、いつかの僕に

振りしぼる声は炎に飲まれゆくそれでいいんだおれは不死鳥





.

*1:5/1からもう1週間も経つのか…早い

*2:ごくせん2でジャニーズを好きになった別名「永遠の新規」

*3:余談だけどデビュー時から今まで上田さんが好きだったにも関わらず、この4/30を境に中丸さんが気になって気になって仕方がないです。次にKAT-TUNのコンサートに行くときは中丸さんのうちわを胸に抱いているかもしれない。

32輪のスズランを君に

小山さん、32歳の誕生日おめでとうございます。

NEWSのお母さんのようなお兄さんのような、みんな大好きみんなのリーダー小山さん。

平日キャスターとして、温厚で真面目なインテリのイメージがついたけど、実は(というか大体バレてるけど)ド天然でちょっっとだけおバカで手越さんにひたすら悪戯されても許してしまう優しい愛しい小山さん。
個人的な話をすると本当はけっこう口が悪い*1ときがあること、しかもそれがメンバーといる時だけ出現するところ、あと今でも時々チャラい小山さんが好きです(笑)*2

でも本当に優しくてあたたかくてメンバーのことが、グループのことが大好きな小山さん。
もしあのとき小山さんが「二人になってもNEWSを続ける」と言っていなかったら、もしかしたら今この世界にNEWSはなかったのかもしれない。
あの日残してくれたから、今日もNEWSが存在していて、レギュラー番組が次々と決まって24時間テレビのメインパーソナリティも決定したわけで。
そう思うと、感謝してもしきれません。

夏に向けて、一層忙しくなるかと思いますが、どうかどうか体だけは大切にしてください。
NEWSの小山慶一郎として過ごす日々を楽しんでください。
良い1年になりますように。

*1:流石に某日のKラジはびっくりした

*2:昔のあほみたいにちゃらい小山さんがまた見てみたいけどそれこそ32歳だしね…

真っ白な墓にESCORTされる

買いました、とうとう発売されたWhiteのDVD。
見ました、メンバーソロMV。
ここに墓を立ててくれ、私はもう無理だ。

フォローさせていただいている加藤担の方々が皆「シゲ担の墓を作るべき(要約)」と言っていたのを見て今夜私は死ぬのか…と戦々恐々していたのですが(笑)その通りになりました。

死因:ESCORT

この先何も考えずネタバレかましていきますので、未見の方はお気をつけくださいませ。
あと衝動に任せて書いているのでひどい散文ですがご了承くださいませ。


解釈とか考察とか苦手な上にまだそんなことを考えながら見れる境地に至っていないのでそちらは気が向いたらまた別機会にでも。
MVというより完全に映画だな〜って思いました。
音が出るまでのどこから加藤さんが現れるのか…というより果たして現れるのかさえ分からない静寂、サビの直前に原曲にはないエコーの後の加藤さんがしゃがんだ時の衣擦れの音、暗闇の向こうからやってくる足音…ドキドキとワクワクとで「私もう死ぬ?ここもう死ぬ場面??」って心臓押さえてました。
ああいう効果的な無音の時間の使い方、なんだか加藤さんっぽいし映画が好きな人らしいなあ、って思いました。

死因:音のないシーン


それからなにが好きだったかって、ギャルソン姿の加藤さんのフォーマルなおでこも出ている髪型と白い衣装*1の加藤さんの重めの前髪の対比はビジュアル的にも作品内のキャラクターの設定としても素晴らしすぎるし、白衣装の表情は挑発的なのに顔が幼く見えることも、帽子の下から覗く瞳の大きさも、斜めや真横から映されるシーンが多いため頻繁に登場する美しすぎる横顔、右手にだけはめられているレースの手袋。

死因:でこ出し、目が隠れる重い前髪、美しすぎる横顔、レースの手袋


でですね!これが最大の死因にして私が視聴3回目*2でブログを書き始めた理由なんですけど、
私、煙草を吸う男の人の姿がものすっっっごく好きなんです、最早性癖ですね。*3
で以前からGoogle先生に「ジャニーズ 煙草」って尋ねては色んな人の週刊誌の写真を見るはめになってダメージを受けていて。
でもどう探しても加藤さん(というかNEWS)のものはなくて。ないもんはないんですね。*4
まあNEWSはイメージカラー白のクリーンなアイドルだから〜そういう場面なんて撮られないんですよね〜、って納得してたんです。

そしたら!!聞いてください!!葉巻を!!葉巻を吹かしてて!!!
美しいうつろに開かれた唇から吐き出される紫煙はこの上なく艶めかしいし、葉巻を持つ指の形が色っぽいのに紙巻きではなく葉巻ということもあってどこか紳士的で、しゃがみ込んだときの目線が気だるげで誘惑するような、もう端的に言えばえろい!最高!私ここで死にます!

死因:加藤さんが葉巻を吸う姿


とにかく自分のフェチを晒すだけ晒して終わりです。
まさかこんなに…こんなにどストライクの作品がくるとは思ってなかったです正直。
もちろんビジュアル的な話だけじゃなくて一つの映像作品としての完成度も流石加藤シゲアキ!としか言いようがないほど素晴らしくて、ちゃんとした解釈もゆくゆくはしたいと思ってるんですけどひとまずはこれで。

明日は本編を見るぞー!!

*1:帽子と全体の印象から最初は軍服!って思ったんだけど全然軍服じゃなかった

*2:たぶん明日は20回ぐらい見る

*3:喫煙者と付き合いたい、とかとはちょっと別の話だけど

*4:怪しい週刊誌の画像は見たくないからもう検索しません

宝石の欠片の行方

私の家にはNEWSのDVDが5つある。
Never Ending Wonderful Story」から「NEWS LIVE DIAMOND」、一つ抜けて4人体制になってからの2つのコンサートDVDだ。
先日この「NEWS LIVE DIAMOND(以下宝石魂)」を見返していて、何年もずっとMCを飛ばして見ていたことを思い出して恐る恐る再生した。
というのも、この当時のシゲは他のメンバー5人全員から(あとファンから)のイジりという名の攻撃(悪意があって、という意味ではないけどボディブローという表現をしてたので)を一手に受けていたという記憶が強すぎて見るのが怖かったから。
このへんのことはこの後に詳しく書きたいので割愛するけど、やはり結局私はこの宝石魂のMCが最後まで見れなかった。
見てるうちにどんどん悲しくなってきてしまったから。
あの頃の自分はどんな気分でこのMCを聞いていたんだっけ、どういう反応をしていたんだっけ、と思った。

何だか、ひたすらオチをシゲに押しつけているような印象を受けた。
MCの内容的にはそんなにシゲ一人を寄ってかかって…って感じでもなかったように思う。思う、たぶん。確か(笑)辛くなってきてあんまり覚えてない。
でも会場がワッと盛り上がったり話のオチがついたりするのって例えば会場から「シゲ〜!」って呼ばれてシゲが「何もねえよ!」みたいに言い返して終わり。とか何て言うのかな〜何か、とりあえずシゲをイジっとけばいいでしょ?みたいな雰囲気を感じたんですよね。
メンバーだけじゃなくてファンも含めて…このツアー私も行っていたし絶対その流れに爆笑してたので他人のこと言えないから書いてるんですけど、皆でそんな雰囲気になってる感じがして今の自分が見てすごく辛かった。
もう喋らなくていいよ、って思った。

でも、そのMCだったりあの頃のドキュメンタリー*1に収録されていることが間違いだったとは思わない。
あの当時、シゲがMCで「小山は普段優しいのにこういう時ほんと冷たい、当たりが強い」と言っていたようにあれはただのロールプレイみたいなものだったのかな、っていう気もするし、小山さんもMCを面白く回すのにシゲをイジるっていう方法しかなかったのかもしれないし、そうやって役目が与えられた上で安定した結果だったのかもしれないし。*2
記憶にあったよりかフォローも入ってたし、ネタにされてたのは他のメンバーもされてたし…結局どうだったんだろう。

っていう風に無限ループしちゃうんですけどね。
ただそのMC聞いてて悲しくなったのは事実だし、今あの頃のドキュメンタリーを見る気が全然起きない理由が上に書いたことが過ぎるからってことも事実で。
去年の「NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE」がそれこそ宝石魂ぶりの現場だったんですけど、MCを聞いてローテーションでも組んでるのかな?って思うほど4人が4人とも同じくらい喋ってイジってイジられて反撃して…ってなってたことにものすごくびっくりした。
ちょっと違う方向に個性的過ぎるMCにはなっていたけど。椅子役とか棒々鶏役ってあれは一体何だったんだろう(笑)
自分が知っているはずのMCとは全く違う平和な空間に驚いたけど良かったなあ、って思った。

別に何かを伝えたかったわけでも訴えたかったわけでもないので、あの頃が合ってた間違ってた、良かった悪かったって話でもないんです。
もし不快に思った方がいましたらすみません。
あと勢いで書いたので長いくせに読みにくくてごめんなさい…精進します…(笑)
何はともあれ20日発売のWhiteのDVDが本当に楽しみです。MCも含めてね!

*1:pacific(間違ってたらすみません)のご当地グルメ早食い無茶ブリとか

*2:っていうか最近あの頃のシゲの役目が今小山さん1人に移ってるようにも見えるんですけどね。コヤテゴが過ぎるだけかな

四つの形に四つの色

私がジャニーズに出戻るまでpart2。
前記事にならって「四角形の時代」にしようかと思ったんですけど、それもう小山さんの時代になっちゃう…と思って。


「さくらガール」の前にジャニーズのファンから離れた私は、それこそラジオでシゲに教えてもらったバンドを聴いたり、当時人気だったボカロや歌ってみたカテゴリにハマったり、今はもう解散してしまったけどとあるビジュアル系のバンドを追いかけたりしていた。
テレビはよく見る家庭だったので、ジャニーズが出ていれば楽しく見ていたし、音楽番組にNEWSが出るのを忘れていなければシゲに注視して見ていた。
けどまあ、要するに自分の中でのジャニーズ、ひいてはNEWSの存在はたまたまテレビで遭遇したら見る、くらいのものになっていたというわけだ。

だから、6人の関係が少しずつ変わっていたことも知らなかったし山下くんと錦戸くんが脱退した時のファンの気持ちも体感しなかった。
もちろん脱退することは知っていたし、4人でNEWSを続ける決断をしたことも知っていたけど。
新体制でスタートしても、自分がまたNEWSのファンになるとは思っていなかったし、例の大雨のコンサートの日に起きた事件*1の顛末を知った時にはそういうファンがいるのであれば尚更もうジャニーズはいいかな、と思ったぐらい。
もちろんあれはほんの一部の人の話で、ほとんどのファンの人は常識的で、とても良い人ばかりなのは今はよく、それはもうちゃんと分かっていますけどね。

そんな5年間を過ごしたある日、ふと流れたCMが目に留まった。
2015年の初めに発売された「KAGUYA」のMV、蜷川実花さんの鮮やかなセットでNEWSの4人が踊るたった15秒ほどの映像で、NEWSに、加藤シゲアキというアイドルに釘付けになった。
私が知っているシゲにすごくすごく似ていて、でもどこか違う、奇跡のように美しい人がそこにいた。*2

それから忘れてはいけないのが、同じく1月に放送された小山さんと加藤さんが出演したアブナイ夜会。
コヤシゲの組み合わせが大好きなので、ただ普通に仲良い2人が見れるのが楽しみで視聴したのだけど、自分が知らなかった数年間の出来事と彼らの思いとその重みにはっとさせられた。
「イチゴのないショートケーキ」とはよく言ったもので、確かにあの6人の雰囲気と今の4人の雰囲気を同じ視点で比べたらそう見えてもおかしくない。
でも今のNEWSを見ていると、今のNEWSは「イチゴのないショートケーキ」ではなくて、世界一のロールケーキのように見える。
加藤さんがその番組内で「最高のスポンジケーキ、生クリームになってやろうじゃねえか」と言っていたように、スポンジケーキと生クリームが一体となって離れることのない、そんな風に私には思える。

そんなこんなでNEWSのファンとして戻ってきてそろそろ1年半、そして4人のNEWSのコンサートを初めて見てから1年になろうとしている。
正直どういう風に締めたらいいか分からなくて困ってるんだけど、次からはもっとゆるく書いていきたいと思いますのでよろしくお願いしますね(笑)
本当この4月からNEWSのお仕事、ニッセンのCM、変ラボ、20日から始まる少プレ、WhiteのDVD、22日からのNEWSな2人、8月の24時間テレビ…こんなにたくさん!継続のものも含めるともっともっとだし把握するだけで忙しい!幸せだね〜〜楽しみにしてます!

追記:ブログ開設して3日連続でこんなに書くと思ってなかった…読者登録してくれた方、スターをつけてくれた方ありがとうございます。

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*1:通称パーナ事件、とかでいいんですかね

*2:でもこの間昔のコンサートのDVD見たけど20歳のシゲも奇跡みたいに綺麗だった

六角形の時代

私がジャニーズに出戻るまでpart1。
出来るだけ簡潔にはしたいんだけどそれでもぐだぐだとしてるのですみません。
飽きたら閉じてくださいね(笑)


私が初めてNEWSに触れたのは2005年の夏、運動会の組体操のBGMに使用されていた「TEPPEN」だった。
当時ジャニーズはおろかJ-POPさえ聞かない小学生だったけど、今でもこの曲を聞くと懐かしい気持ちに駆られるしグラウンドから見る青空を思い出す。
これが私のNEWSとの出会いだ。

そして私の世代の多くがそうであっただろうけどごくせんでジャニーズを知り、亀梨くんを好きになり、ふとしたきっかけから当時まだジャニーズJr.でYa-Ya-yahだった薮くんを好きになり、そして野ブタをプロデュース。で山下くんからNEWSのことを知った。
まだその頃は薮くんのふにゃりとした笑顔と歌声が好きだったし、NEWSは薮くんの出てる番組に一緒に出ているお兄さんたちがいるグループ、に過ぎなかったけど。

今でも覚えている写真があって、私はそれを「加藤成亮への目覚め」と呼んでいるのだけど、NEWSが活動休止を余儀なくされていた期間に恐らくMyojoに載っていた、髪がわりと長い加藤さんが黒縁眼鏡をかけて写っている写真だ。f:id:nn_grigio:20160411002539j:plain
これが本当に忘れられない。
あの頃それを見た自分がどう思ったのかは忘れたけど、きっと相当な衝撃を受けたんだろうな。

この頃から加藤成亮という存在が何となく気になり始めたんだと思う。
何となく気になるがままに「星をめざして」で復活してからCDを買ったりDVDを買ったり、中学生のお小遣い事情でよく頑張ったなと思う、けど結果的には当時の自分を褒めたい。

当時の日記の2007年の11月にいわゆる「担降りしました」的な記述があって、その頃にはすっかりシゲの虜になっていたらしい。
その頃のシゲは徹底的ないじられキャラで、今見ると心が痛むくらい色んな人に可愛がられていた。
あの頃はそれがシゲに与えられていた立ち位置だったしあの反応は彼にしかできないし…でもちょっと心苦しい。面白いけど。でも(笑)
それでもその若さと劣等感も混じっていたであろう情熱と、今と変わらない好奇心旺盛な性格が好きだったし憧れでもあった。
7歳年上のシゲは私がなりたい大人の姿でもあったんだと思う。
正直、生き方とかとは違うけどその頃の加藤さんの趣味に私は大きく影響を受けている。
当時のラジオで紹介していたバンドのいくつもを好きになったし、本格的な趣味にはならなかったけど写真を撮るのも好きだし。

でも、自分でも何がきっかけだったのかは覚えていないのだけど、「NEWS WINTER PARTY DIAMOND」通称宝石魂でコンサート初参戦を果たし、2009年の24時間テレビを眠い目を擦りながら見て、次の年の「さくらガール」の発売より前に私はジャニーズから離れた。

それから約5年間、「ジャニーズだったらNEWSが好きで、その中だとシゲ…あの、加藤くん…分かる?あっ…加藤くんっているんだけどその人が好きだよー」といったようなジャニヲタからはだいぶ離れた時期を過ごすのだけど、それは次の記事にします。

P.S.:今きっと「NEWSの加藤くんが好きだよ」って言ったら同年代だったらわりと分かってくれるのかな、ジャニーズの作家の人って言ったら大体分かってくれるのかなって思ったら嬉しくて、昔を思って切ないような気分になった。

はじめましての

ご挨拶です。

初めまして、ねおんと言います。
NEWSの加藤シゲアキさんの担当として出戻って2年と少しの大学生です。

ジャニーズから離れていた時期はビジュアル系バンドを追いかけたり邦ロック界隈をふらふらしたりアニメを見たりしてました(今もふらふらしてるけど)。
前にNEWSが好きだったのは6人時代の直前からさくらガールの手前くらいまでで、はっと気付いたら4人になっていたしあまりにも自分の知らない物語がありすぎて少し後悔している、そんな感じです。

2016年が始まって4ヶ月が経って、それまでにも増して、去年にも増してNEWSの露出が増えとうとう待望のレギュラー番組まで始まったということで、ブログだけ作って1年近く放置してた自分もきちんと文章を残すことをしようかなと思った次第でございますどうぞよろしく。